「～てからというもの」

说明

文法：動詞て形＋からというもの
意义：自从……之后

文法句型

文法点	接续	解释
～てからというもの	動詞て形＋からというもの	用于表示自某个动作或事件发生后，随之而来的某种变化。该文型强调在前项动作发生后，后项发生了显著的变化，通常是不可逆的、持续性的。

基本用法

• 使用形式：動詞て形＋からというもの
• 常与表示变化的内容搭配使用。

例句

• 彼かれは結婚けっこんしてからというもの、人ひとが変かわったようになった。
• 他自从结婚之后，就像变了一个人一样。
  

• あのあのホラー映画ほらーえいがを見みてからというもの、トイレといれにすら行いけなくなった。
• 看完那部恐怖电影后，我甚至连上厕所都不敢去了。
  

• 就職しゅうしょくしてからというもの、社会しゃかいの厳きびしさを痛感つうかんしている。
• 就业后，我深切感受到社会的严酷。
  

• 友達ともだちを増ふやしたいけど、社会人しゃかいじんになってからというもの、なかなかできない。
• 我想交更多的朋友，但自从成为社会人后，很难做到。

注意点

• 后项描述已发生的变化：后项通常是对已经发生并持续的变化进行描述。
• 感情色彩：该文型通常带有某种情感色彩，可能是惊讶、感叹或后悔等。

深入解析

「～てからというもの」 强调在某个事件发生后，随之而来的不可逆的、持续的变化。使用时，后项的描述往往会引发某种情感共鸣，这使得该表达在口语和书面语中都显得生动有趣。与 「～てから」 的区别在于，后者仅表示动作的先后顺序，而不强调变化的显著性。

例句

• 彼かれは結婚けっこんしてからというもの、趣味しゅみに費ついやす時間じかんが減へってきている。
• 结婚后，我用在爱好上的时间减少了。
  

• 禁煙きんえんしてからというもの、タバコたばこの臭においが辛つらい。
• 戒烟后，烟味变得难以忍受。

比较与区别

「～てから」与「～てからというもの」

文法点	接续	解释
～てから	動詞て形＋から	强调动作的顺序，后项动作通常紧接前项动作发生。
～てからというもの	動詞て形＋からというもの	强调前项动作后发生的显著变化。

例句

• 「～てから」：
  • 日本にほんに来きてから日本語にほんごの勉強べんきょうを始はじめました。
  • 来到日本之后开始学习日语。
    
• 「～てからというもの」：
  • 結婚けっこんしてからというもの、趣味しゅみに費ついやす時間じかんが減へってきている。
  • 结婚后，我用在爱好上的时间减少了。

实际应用场景

该文型常用于日常生活中，特别是在描述生活经历或情感变化时。它适合用于叙述个人生活的重大转折点，例如结婚、工作、学习等。

总结

「～てからというもの」 是一个表达自某个时间点以来发生显著变化的实用文型。它不仅能描述变化的性质，还能传达说话者的情感态度。在日常交流中，正确使用该文型能够使表达更加丰富和具体，同时理解其与其他类似文型的区别，有助于更准确地传达意思。